当店の特徴

  • HOME
  • 当店の特徴

アクセス良好の立地

アクセス良好の立地

癒し処卯屋は横浜駅の近くにあるマッサージ店です。駅から歩いて約10分、会社帰りやお出かけのついでなどアクセスしやすい場所にお店を構える予定です。ちょっとしたすき間時間にも来店できるようにメニューもシンプルで時間調整しやすいものをご用意しております。

施術について

施術について
施術について

ボディケアのメニューでは、マイオセラピーという治療法の理論を元に、手で筋肉にアプローチできるよう特化した施術方法です。
押したり、擦ったりすることにより、コリをしっかりもみほぐします。それにより血液循環が良くなり、コリや痛み、シビレなどの改善に期待できます。
どのような工程で筋肉がほぐれるのかは、下のSTEP1~5の通りです。

STEP1

症状の出ている部分を全体的に揉みほぐしながら、凝り固まっている筋肉を探します。

STEP2

凝り固まっている筋肉をさらに揉みほぐすと、すぐに「柔らかくなる筋肉」と「硬いままの筋肉」に分かれます。
「硬いままの筋肉」が症状の原因となっている筋肉です。

STEP3

初期では硬いままの筋肉が残り、その影響でせっかくほぐした周りの筋肉も数日後にはまた固くなってしまいます。

STEP4

周囲の筋肉をしっかり揉みほぐし、硬いままの筋肉自体が柔らかくなるように施術します。

STEP5

小さくなったり、柔らかくなることにより、症状を良好な状態へと導きます。

足踏み熟練者から学ぶ
新感覚の施術

足踏み熟練者から学ぶ新感覚の施術

癒し処卯屋で行う足踏みは、濵岡亜由美さんから学んだ技術となります。
当店では片足を乗せ、足で踏むというシンプルな方法ながら、しっかりと体重圧をかけ、足裏の広い圧、足親指の広い腹の圧、踵の角のない丸い面での圧など多種多様な刺激で鋭くなくなおかつしっかりとした圧を加え、今までにないゆったりと心地よい感覚で受けていただけます。

濵岡亜由美さんのお店情報

トータルボディケアKiwami
〒907-0023
石垣市石垣260-1 亀川店舗1F東
080-6499-9957
https://kiwami-isg.com/

※濵岡さんの施術は3ヶ月待ちになっており、受けたい方は旅行などの企画段階で予約することをお勧めします

10ヶ月で20万再生された神回。
ファンや全国から技術を教わりたい方が増えた動画です

レイキヒーリングについて

レイキヒーリングについて

レイキの技法はシンプルです。手を優しく身体に当てることによって、温かいエネルギーを流していきます。身体・心・気のバランスを整え、私たちに本来備わっている自然治癒力や自己回復力、免疫力を高め、その人の持っている良さを引き出していきます。この時に流れるのは、施術者自身のエネルギーではなく、エネルギー伝授によって共鳴できるようになった高いレベルのエネルギーで、施術者を水道のパイプ管のように経由して流れていきます。そのため、ヒーリングを施す側も疲れたり気の影響を受けたりすることなく「安全で効果的」に、レイキをすればするほど癒やしのパワーが向上し、受ける側も同時に癒やされます。レイキは誰もが本来持っているものですから、老若男女問わずどなたでも受けていただけます。

リフレクソロジーについて

リフレクソロジーについて

施術内容としては、台湾式リフレクソロジー(若石式)を提供しております。
本来、若石式の足ツボは点圧による強圧しがメインになる施術ですが、受けていただきやすいようにリフレクソロジーの反射区を面で刺激するやり方を取り入れております。
若石式と、リフレクソロジーとでは足裏の反射区を刺激するという点では一緒ですが、押す場所が微妙に異なります。
具体的にリフレクソロジーは、足裏の反射区に対して、点ではなく面でまんべんなく刺激します。 まんべんなく刺激することで、特定の臓器や器官周辺にはたらきかけ、体全体の健康を保とうとします。
一方で、若石式は、足裏にある「経穴」と呼ばれるツボを刺激します。
リフレクソロジーのように面で刺激するのではなく、ツボを点で刺激するのが特徴で、症状に合わせてピンポイントにはたらきかけます。
足裏の「反射区=ツボ」をピンポイントに刺激する台湾式の手法と、ツボを強く押しすぎず面で捉えるように刺激するリフレクソロジーの手法両方のいいとこ取りをした施術を行っております。
痛みに弱く体の不調を整えたい、リラックス効果も同時に得たい方も適度な痛みがあり、リラックス効果よりも臓器や器官の不調を整えたい方にもオススメです。

マタニティケア

マタニティケア

妊娠16週以降、安定期に入ってから施術を受けた方が安心ですよ。
​妊婦さんのお悩みを聞かせてもらいたいのですが、掛かりつけの産婦人科医に「マッサージ等に行っても良いか」を、まず相談して下さい。
産婦人科検診の際、聞いてもらえるとなおさら安心です。
一番は産婦人科の先生に従ってくださいね。